葦's profile草田 葦の家へようこそPhotosBlogListsMore ![]() | Help |
私だったら こんだけできる?未知:どう?お母さん? 光:少し落ち着いたとこ 未知:そう 光:俺 これ以上母さんを苦しめたくないよ、けど、俺たちのことは絶対許してくれないし。もうどうしていいかわかんねえよ。 未知:行こう 光:えっ? 未知:もうすべてを捨てるしかないよ私たち。 光:じゃ 母さんはどうすんだよ 未知:家族も友達も それにそういう人たちとの大切な思い出もすべて捨てるしかないの。私たちに人を幸せにする資格なんかないの。あるのはこの子と未来だけ。 光:だめだ だめだよ 俺。みんなが幸せになれる方法が絶対あると思う。何でもかんでも自分で勝手に決め付けるなよ。人が必死で考えてるのに、そんなこと言うなよ!......何やってんだよ 未知:これ以上一緒にいたらだめになる お互いに傷つけるだけだよ 別れるしかないよ ...... (ふれあい橋で) 光:待ってよ 未知:来ないで! 光:一人ぼっちにするなって言ったのは そっちだろ なのに なんで... 未知:私にはあなたとの思い出があるから。初めて会った時あなたのバイクにぶつかりそうになって 一緒に指輪を探したこととか、コンビニで万引きして 二人で逃げたこと、図書館で過ごしたあの夜のこと、みんなの前で...あなたを愛してるって言ったこと、学校からあなたを連れて逃げ出したこと、郡山の叔父さんの所に行ったこと、短い間だったけど あなたと一緒にあの海のそばで暮らしたこと。そんな思い出がいっぱいあるから、ひとりでも生きていける 『魔女の条件』より TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://byoukoui.spaces.live.com/blog/cns!A6046F0331D792CF!361.trak Weblogs that reference this entry
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